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ブランド一覧
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◆フェアリーテール (FAIRYTALE)
F&C(アイデス・キララ)の第一ブランド。1987年に「ふぇありいてぃる」でデビュー。現在も活動しているエロゲブランドとしてはもっとも古い。(初期のアリスソフトは「チャンピオンソフト」名義。アリスソフトとしての活動は1989年から)「天使達の午後」などのJASTからの流れで設立されたとの噂もある。
80年代の初期は蛭田昌人が、90年代に入ってからは金杉肇が中心となって活動。
代表作は「リップスティックアドベンチャー」「バーチャコール」「同窓会」「Natural」「ロマンスは剣の輝き」「アラベスク」「デッド・オブ・ザ・ブレイン」「狂った果実」「B.B Oh,Yes! Jorny!」など無数。
1999年頃から外注作品の割合が目立つようになり、2001年のブランド再編以降は完全に外注専門ブランドとなっている。(月星組・花月組は内部製作)1999年以降のフェアリーテールのソフトにはかなりの確率で地雷が埋まっているので注意が必要。
◆カクテル・ソフト (COCKTAIL SOFT)
F&C(アイデス・キララ)の第二ブランド。1989年に「きゃんきゃんバニー」でデビュー。当時の二大人気ブランドであるフェアリーテールとジャストという二つのブランドを混合(カクテル)させたブランドということでカクテル・ソフトという名前が付いたらしい。
DOS時代の初期は現ぱんだはうすや旧ディスカバリー系列のスタッフが、DOS時代の中期は田所広成,ゆ,ひろもりさかなが、Win9x時代は稲村竜一が中心となって活動。
代表作は「きゃんバニ」「Piaキャロ」「電撃ナース」「晴れのち」「DOKIバケ」「WithYou」「univ」など。
1998頃からCHARM,甘露樹,みつみ美里,なかむらたけし,ばんろっほ,武内よしみといった主要スタッフが退社。リーフ東京開発室に移籍する。これによって事実上開発ラインが崩壊。(F&C全体の開発力も低下)それ以降はリリース数も激減し、2001年にブランドとしての活動休止を宣言。路線はFC02へと受け継がれ、一部スタッフはLOTUSに移籍した。その後、2004年に「天空のシンフォニア」でブランドとしての活動を再開。ひろもりさかなや南條しかしといったDOS後期〜Windows初期のスタッフが復帰している。
DOS中期の明るくコミカルなラブコメ路線は今でも支持するジジイファンが多く、本スレでもよく話題になる。
◆フェアリーテール・レッドゾーン (FAIRYTALE REDZONE)
リアルアダルト路線を目指して作られたフェアリーテールのサブレーベル。1993年に「亜紀子プレミアムバージョン」でデビュー。
実用性を重視したエロいソフトがコンセプト。劇画調の原画家を採用することが多く注目を集めた。
代表作は「亜紀子」などの名前シリーズ、「雀妃楼」「研究日誌」など。
2001年の「研究日誌」以降新作のリリースがない。実質活動停止。
◆フェアリーテール・ハードカバー (FAIRYTALE HARDCOVER)
ホラーやサスペンスといったシリアスADVを専門にリリースするフェアリーテールのサブレーベル。1994年に「ネクロノミコン」でデビュー。
プロデューサーの金杉氏の趣味のためか(氏は音楽畑の出身)伝統的に音楽に凝った作品が多い。
代表作は「ネクロノミコン」「マリアに捧げるバラード」「ECHO」など。
2000年の「ECHO」以降新作のリリースがなかったが、2005年発売予定の「ルール・ブルー」で活動再開の予定。今後はシナリオライターの廣野健一を主軸に活動を続けるとのこと。
◆F&C
ブランドの垣根を越えたレーベルとして1999年に「FCN」でデビュー。
2000年リリースの「Forever My Love」は当時の社長である井出氏が直々に制作に携わったタイトルだったが、散々な出来だったので井出社長の方が永遠になってしまった。
代表作は「FCN」「F&C Pocket」「Forever My Love」「エナメルパニック」「プリンセスメモリー・トゥルータイピング」
2001年の「プリンセスメモリー・トゥルータイピング」以降新作のリリースがない。実質活動停止。
◆F&C FC01 (Tacet株式会社?)
2001年のブランド再編で誕生した第一ブランド。「同窓会again」でデビュー。
藤井純生が代表となり、フェアリーテールで「トゥインクルレビュー」「Canvas」等を作ったラインが母体となって設立。現在は弥七がプロデューサー、宮村優が取締役となっている。(不確定情報)「Tacet株式会社」との関連性は不明。
「水月」のようなノベルゲーの制作や音楽にunder17やI'veを起用したりと、今までのF&Cの枠から外れた作風が特徴。現在は退社したが☆画野朗をはじめとして、人気が高い原画家を起用することが多い。
代表作は「同窓会(again以降)」「Canvasシリーズ」「水月」「漏れ日の」「魔女アラ」「こなかな」
主要スタッフは弥七,宮村優,江森美沙樹など
◆F&C FC02
2001年のブランド再編で誕生した第二ブランド。「Piaキャロットへようこそ!! 3」でデビュー。
シャチ(稲村竜一)が代表となり、カクテル・ソフトで「らぶナビ」「univ恋編」等を作ったラインが母体となって設立。DOS時代のカクテルのスタッフはシャチを除いてほぼ全員が退社しているので直接の関係はない。
カクテルの作風を受け継いだゲーム作りが基本だが、デビュー作である「Pia3」ではメインヒロインのさやかとのHシーンがないことまで受け継いでいたので暴動が起こった。それ以降も微妙な出来のソフトばかり出しておりスレ住人からの評価は低い。「ピザ」で多少評価が持ち直したが、「ホワイトブレス」でまた下落したようだ。
代表作は「Pia3」「あいかぎ」「だぶるまいんど」「チェリッシュピザ」「ホワイトブレス」
主要スタッフは草薙こうたろう,うらわ,MIYA,せつまさあやこ,藤原龍乱など
◆Dream Soft (F&C FC03)
2001年のブランド再編で誕生した第三ブランド。「Beside〜幸せはかたわらに〜」でデビュー。
ひろもりさかな(大須賀守弘)が代表となり、フェアリーテールで「Natural2」「Natural Zero+」等を作ったラインが母体となって設立。2001年春、エフアンドシー株式会社所属の第三事業部が分離・独立し、有限会社ドリーム・ソフトとして分社化。2004年発売の「North Wind」以降はFC03ブランドではなくDream Softブランドとしてのリリース。2006年、「エーテルの砂時計」を最後にブランド活動を休止する予定
業界歴10年以上の大ベテランであるひろもり氏がプロデューサーなので作風は3つのブランドの中では一番過去(DOS時代)のものに近い。(古臭いとの批判もある)また本編以上にオマケが充実していることが多く本スレでの人気は高い。「工房」を目指すとのひろもり氏の発言どおりの手堅く外れが少ない優良ブランドだが、全体的に地味なソフトばかりなのが唯一にして最大の弱点。
代表作は「Naturalシリーズ(1以外)」「Beside」「朝夜」「虹の彼方に」「ENSEMBLE」
主要スタッフは素浪人,みかの,ないずみみとみ,蔓木鋼音、ひなた睦月など
◆THE LOTUS (Lotus Inc.)
金杉肇が代表を務める新ブランド。「空色の風琴」で2004年3月にデビュー。本来は2002年11月に発売予定だったが発売2週間前に無期延期になった。
デビュー作の「空色の風琴」はDOS時代のカクテル・ソフトのスタッフが制作に参加していることが話題を呼んだ。特にシナリオの春菜ななこは当時の代表作「きゃんバニプルミエール,エクストラ」のライターであり本スレの懐古趣味のジジイ古くからの信者の高い支持を得ている。とある理由からディレクターの「ゆ」氏も本スレでは根強い支持がある。
広報・販売でシャルラクと関係はあるようだがF&Cとは一応別会社である。(有限会社タイレルラボラトリーのブランド)TYRELL LAB.は胡散臭さで有名な金杉氏の会社なので黒い噂が絶えない。本スレでも事情通らしき人物によるリークが何度かある。
主要スタッフは春菜ななこ,ゆ,あらF,星(以下略),川上(´・ω・`)ショボーンなど
◆フェアリーテール 花月組
2002年のフェアリーテールブランド再編によって内部制作のラインを分割。フェアリーテールのサブレーベルとして2002年の冬コミで「月雀」でデビュー。2003年には花月組有限会社として分社化している。代表は高松克佳。
低価格帯(Mid Price)のみのリリースでゲーム内容も悪いため本スレでの評価は低い。
代表作は「月雀」「鏡の中のオルゴール」
主要スタッフは小林月見草,馬上,塩見など
◆フェアリーテール 月星組
2002年のフェアリーテールブランド再編によって内部制作のラインを分割。フェアリーテールのサブレーベルとして2003年に「たまきゅう」でデビュー。現在は月星組株式会社として分社している。代表は廣野健一。(氏はハードカバーブランドのシナリオライターも兼任)
デビュー作の「たまきゅう」はゲーム内容の評価はなかなか高いものの、マキシ付初回,ドール付初回,F&Cカード付初回という三種の初回版を発売したりPC版発売前にDC移植が決定しているなどのあざとい商法に非難が集中した。
代表作は「たまきゅう」
主要スタッフは廣野健一,あさの,ひろひろ,チナスキーなど
◆フェアリーテール (team PANDA)
(名目上)謎の開発チームによるフェアリーテールのサブレーベル。2005年に「アルゴノーツ」でデビュー。
「アルゴノーツ」というタイトルは、もともとぱんだはうすの新作としてリリースされていたもの。その代表のPANDA(なかやまゆき)氏は、ぱんだはうす設立以前はカクテル・ソフトに所属してゲームを開発していた(「コズミック・サイコ」「NIKE」など)ので、ぱんだはうすが外注先ではないかと推測される。
KIDのinfinityシリーズのシナリオライターとして知られる槻潮鋼(打越鋼太郎)氏が製作に参加しているとの噂が流れたが、氏とは関係がないようだ。